棋士プロフィール紹介

掲載棋士一覧

故人や現役の代表的なトッププロ棋士を私的に選びご紹介します。

はじめに ー 棋風診断

白番で「どこに打っても一局」という場面です。
その中で、A、B、Cの三ヶ所に絞り、棋風によってどれを選ぶか、あなたのお好みの一手は?。

繰り返しになりますが、どれも甲乙つけ難い良い手だと思います。

【診断結果】

A: 「バランス重視型」

B:「実利、スピード派」

C:「模様・アドリブ派」

棋風とニックネーム あれこれ

棋士の考えや感じ方、あるいは好みや人柄などが盤上の勝負に反映されるものです。

大雑把な棋風として、「地を稼ぐ」、「厚みを築く」、「戦いを仕掛ける」タイプがあります。

棋風とは言えませんが、初心の碁を称して「ザル碁打ち」、「へボ碁」、「三味線引き」、「✖迷人」など揶揄する言葉を頂戴することもあるでしょう。

『囲碁の場合、足早にを稼ぐ「実利派[15]」、雄大な厚みを築く「模様派[15]」、力碁[16]に向かう「力戦派[17]」、あらゆる局面を打ちこなす「オールラウンダー[18]」に分類される。さらに細分化すれば、中央の戦いを好む「中の碁[19]」、地味ながら手堅い「渋い碁[20]」、地を稼いで逃げ込み勝利を狙う「逃げ碁[21]」などがある。手番の得意不得意もあり、黒番(先手)の利を生かし素早く攻めるのが得意な「黒の碁[22]」、逆に白番(後手)でコミによる利を生かし着実に進める「白の碁[23]」がある。またヨミ、目算、形勢判断など状況把握の得意不得意もある。』

              棋風- Wikipedia 「囲碁」の部より一部引用

一方、その棋風や人柄などを反映したニックネームが贈呈されることがあります。ニックネームによってプロ棋士と囲碁ファンの間の距離はより親密になり、より話題を盛り上げてくれます。

『今度週刊碁の方で、羽根直樹、山下敬吾、張栩、高尾紳路のいわゆる日本若手四天王に通称をつけようというキャンペーンをやっていた。私も投稿した。 棋士のあだ名と言ってもいろんなものがある。 

 日本では大竹英雄美学」林海峰「二枚腰」石田芳夫「コンピュータ」武宮正樹「宇宙流」加藤正夫「殺し屋」といった彼の棋風を現すものが多い。

他に日本で私が知っているのは

 坂田栄男「カミソリ」高川格「タヌキ」木谷実「怪童丸」橋本宇太郎「火の玉宇太郎」梶原武雄「ドリル戦法」大平修三「ハンマー」宮下秀洋「福島の猛牛」工藤紀夫「眠狂四郎」淡路修三「ロッキー」王銘琬「中年の星」王立誠「立誠マジック」趙治勲「番碁の鬼」羽根泰正「中京のダイヤモンド」小松英樹「親分」山城宏「浸透流」山田規三生「ぶんぶん丸」なんてものがある。』

            碁法の谷の庵にて 棋士のあだ名 からの一部引用