武宮正樹九段

武宮正樹(1951年~ )日本棋院東京本院 九段

模様派[15]。黒先番では三連星を愛用し、よりも中央での展開を重視した独特の感覚から作られる大模様作戦は宇宙流と呼ばれ、ファンも多い。 一方、白番二連星から柔軟に展開される模様にこだわらない流水のごとくしなやかな碁は自然流と呼ばれる。

世界選手権設立当初に活躍したため、「世界最強の男」の異名を取った。アマチュアに人気がある他、世界の囲碁界に与えた影響も絶大である。

同じ木谷実門下の石田芳夫加藤正夫と並んで「黄金トリオ」「木谷三羽烏」と呼ばれた。

本因坊6期(歴代4位)4連覇、3度の本因坊奪取は史上唯一。

十段 3期 3連覇など。

凌霄花 天元にロマン 宙に咲く

富士山を 間近に見据え 天元に

武に虎 コモクにシマリ 似合いの碁